中高生向け

激変する入試英語へ!
塾×英会話の新提案

現役高校英語教員の本音

グローバル化が叫ばれ、入試においても、英検やTOEICを使用して4技能(読む・聞く・話す・書く)を測ろうとする大学がどんどん増えています。文法をしっかり理解して読み・聞けるだけでなく、これまで問われなかった、話し、書く能力が非常に重要になります。

しかし、残念ながら30人もいる学校の教室で授業を受けるだけで、英語を使えるようにはもちろんなりません。英語学力が全国最低クラスの岩手では、なおさら良質な英語インプット・アウトプットの機会を得ることは困難でしょう。受験は全国との闘い。英語教育の進んだ首都圏との差は、カリキュラム変更で進むばかりです。

では、塾や英会話に任せれば安心なのでしょうか?

塾は、文法解説や入試テクの指導に長けていますが、受け身の授業であり、英語のアウトプットはほぼありません。ましてや、英語を使いこなせる講師自体、ほとんどいないと聞きます。

英会話はどうでしょう?もちろん、英語を話す力、書く力を付けることができます。しかし、限られた学習時間を考えると、カリキュラムや語彙も入試を見据えた最適なものではありません。英語は雰囲気でなんとなく話せるけれど、文法や用法を分かっていないため、テストの点はとれない・・・なんていう子もざらにいます。

限られた時間の中で、効率よく学力も英会話力も上げるには?

入試にフォーカスした語彙、文法を用いて、たくさん英語を使うことが必要です。当教室では、現役バイリンガル高校教員が指導に当たります。

この講師には大きな二つの強みがあります。

①大学入試頻出の表現、文法を熟知している。
そのため、カリキュラムに無駄がなく、限られた時間で入試に必要な学力、英会話力の両方を上げることができます。

②英語が理解できたら、すぐ使うことができる。
塾や予備校のように、わかりやすく文法を説明したら、英会話教室のようにすぐ使い、定着させます。わかる⇔使う を繰り返すことが言葉の理解、習得には必須です。従来の英語教室では、文法説明は日本人講師、会話はネイティブ講師が別クラスで担当していますが、バイリンガル講師は文法と会話のレッスンを同時に行うことで、効率的な英語の定着を実現します。ワンレッスンで、

塾と英会話の良いとこどり⇒抜群の学習効果を実現します。

新入試英語コース

PRICE

新入試英語コース

10,000 / 月

60分

中高生対象